しのぶ社労士事務所

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病気や障害によって日常生活や仕事が制限されてしまった場合、受給できるのが障害年金です。年金は高齢者が受給されるケースが多いものの、障害年金は現役世代でも受給できます。手続きに苦戦してお悩みの方は、当事務所にお任せください。申請時に必要な手続きや書類の収集など、丁寧に説明しながらサポートいたします。

毎年恒例の奈良県社会保険労務士会中支部主催の「年金・雇用・労働無料相談会」を開催いたします。お気軽にお越しください。お待ちしております。日時令和6年10月12日(土)、13日(日)10時~16時場所近…

【ご相談内容】新型コロナワクチン感染後、強い倦怠感を感じる。1週間の出勤禁止期間終了後は出勤したが体がつらくて仕事にならない。どうやって時間を過ごし家に帰ったかも分からないぐらの疲労で、次…

【ご相談内容】50代女性。メールでお問合せがありました。メニエール病とうつ病で障害年金請求のご相談予約がありました。予約日時になっても来所されないためメールをしたところ、外に出ることが出来な…

【ご相談内容】50歳男性。病歴就労状況等申立書だけ作成してほしいと来所されました。病院も変わっていないし、医師が請求を勧めてくれたとのことでした。しかし帰宅後、本当は初診は違う病院で初診の証…

【ご相談内容】成年後見人様よりご依頼。59歳女性。ご家族様と暮らしていたが、独り暮らしになったところ無銭飲食で通報され、後見が必要と判断されたといった内容でした。詳細についてはご近所様もご存…

障害認定日時点と現在の時点での様子について記入します。在職していても休職中の場合は就労していない場合で記入します。着替えやトイレなどの項目に1(できる)~4(できない)で判定します。医師に…

障害年金の相談で年金事務所などに行くと「これはご自身で作成くださいね」と渡される書類に病歴・就労状況等申立書があります。A3サイズの大きな用紙の裏表に記載する必要があります。ここで心がくじけ…

年金事務所でも弊事務所でもよく聞かれます。答えはイエスです。障害(厚生)年金3級は日常生活にはほとんど支障はないが「労働が著しい制限を受ける」または「労働に著しい制限を加えることを必要とする…

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